あほくさっ
無い物が欲しくなり、無い物を手にするとそれを手放すのが惜しくなる。
元々は何も無い癖に執着する。ほんとあほくさっ。
無い時は近くに存在するだけで喜べるのに
手にすると全てを欲しくなる。ほんとあほくさっ。
手放してしまった物はさらに惜しくなる。
自分でそうした癖にな。あほくさっ。
べつに何もいらんよオレは。
しんどいわ。あほくさっ。
何がそんなに楽しいねん。何がそんなに笑えるねん。
あほちゃうか?俺?てか誰やねん。どーでもええわ。
あぁうるせぇな…。ほっとけや…。お前にゃ関係ないやろが。
あぁー薄い薄い薄い。うすっぺれぇよ中身がねぇよ実際な。
あーぁー ふんふん そぉーそぉー で なによ?
てかおめぇは一体誰なんだよ?俺は一体誰なんだよ?
---------------------------------------------2時間後---------------------------------------------
あぁ何やってんだろうか。。。俺は。。。。
なんか不安定。ちょっとしたことが自分の中で責め立てる感じ。
不安の中、たった一人。信じた人はみな消えるだけ。
案外自分が勝手に信じてただけって現実だろな。
昔を考えると、こんな難しく考えなくとも周りには誰かいたなぁ。
支えて欲しいなんて言ったことないけど、少なからず支えられてたんだろうな。
俺って耐えられるのかなこの環境。。。
これくらい耐えないとと思っても、心が嘆く感じ。
信じれば裏切られ、結局みんな同じに思えてしまった東京の環境。
地元なら俺は又、素直に悲しさも笑い話に出来たんだろうな。
何が楽しいのか何が悲しいのか。それは分からないが楽しい事もあるし悲しいこともある。
でもなんか違うよな。
一人で戦うなんて世の中にはいっぱい実行している人はいる。
そんな人は何を信じて進むのだろうか。
自分を信じて進むのだろうか。なんか悲しいよね。不安だよね。
どうにもならんと分かっていても書くことしかできない自分。
こうやって書くことで何も変わらず、これを見る人も不愉快にしか思えないって分かってる。
ほんとトコトン自分にヘドがでるよ。何やってんだよ。俺。。。