【Demon】ドリームゲートのセミナー参加
昨日と今日の土日にドリームゲートのセミナーに参加してきました。
一日目:
朝10時過ぎに社長が私の家まで迎えに来た。
んで近くのコンビニで飲み物を買って、セミナー会場にGo!!
一番最初は「新規顧客を獲得するための営業3つの心得」
セミナーを聞いて思ったことは、本でも載ってるような話ばっかり。
もう少し、トラブルの例などが欲しかったかな。。。。
んで休憩に社長とご飯。
Subwayで食べた。よく考えるとSubwayで食べるのって初めてだった。
うまかった((*´∀`))ウキャキャ
んで会場が東京ドームの真ん前だからジェットコースターが見えた。
社長が言う「乗ろう!!怖いだろ?」
私「こういう類の物は自分は得意っすよ?」
社長「そんなこと言って怖いくせに」
(・ε・)ムーこういう時の社長は実に楽しそうだ(笑´∀`)ヶラヶラ
結局二人で乗ることにした。
私は本当にこの類の物は全く平気なのだが、今回はちと違った。
ジェットコースターが上る時はへぇ~高いなぁって思ってたけど
落ちる時の持ち上がる感じに一瞬ゾッとした。
こんな自分にびっくりってかんじだった。
乗り終わった後、乗ってる途中に勝手に撮られる写真を見ると
社長がピースしてた。(乗り慣れてるなこりゃヾ(;´▽`A``アセアセ)
とりあえずセミナー会場に戻る。
戻るとKeep On Racingの太田哲也さんがしゃべっていた。
知ってる人も多いと思うが、レース事故で死の淵から蘇ったような人である。
すっごく気さくな感じだった。芸人っぽぃ(笑)
その次のセミナーは「ネットビジネスで稼ぐ」
このセミナーは 有限会社金森実業の金森重樹さんが居た。
金森さんの本はネット販売を違う方向から見たような感じで、札束を燃やすぐらいの覚悟がないと
成功はしないという、気合いの入った言葉を書く人である。
話を聞いてるととにかく頭が良いのが良く分かる。しかも業界繋がりの裏話、TVに写る方法等々
公に出来ない事も色々話してくれた感じだった。これは勉強になった部分もあるが
やっぱお金だな。。と自信喪失させる部分もあった。
二日目:
とりあえず今日も社長が迎えに来てくれて出発。
着いた頃にはグッドウィルの折口雅弘社長のセミナーが開かれていた。
折口社長と言えばジュリアナ東京の件で有名である。出来る人だから裏切られた感じだろう。
しかしその後、ベルファーレ、そしてグッドウィルと見事復活を成し遂げている。
「正義は勝つ」との事。とりあえず途中参加だったので、あまり聞けなかったが
パワーの違いを見せられた感じだった。
その次にメインイベントが開かれた。今日はもちろんこれが目的で参加している。
セミナーの出場者は、
このアメブロの株式会社サイバーエージェント社長 藤田 晋社長
ヒゲが伸びてた。黒いコートで風を切って歩く感じ。IT業界の中でも会ってみたかった人だし、見れたことに感動した。写真撮影禁止なのが悲しい。。。あわよくば握手なんて。。。出来るわけも。。・゜・(PД`q。)・゜・
GMOインターネット株式会社 熊谷 正寿社長
もちろん私もこの人を尊敬し手帳所持者です。とにかく、クールというか白いスーツで、あれは自分が来たらヤ○ザになってしまうなって感じだった。それを着ても知的に見え品が有る感じだった。せめて写真だけ。。。ηακετα..._〆(;ωq`)
タリーズコーヒージャパン株式会社 松田 公太代表取締役会長
色黒ですらっとしている感じ。言葉遣いが丁寧。スポーツマンって感じだった。
積極的に意見を出す感じで、その辺が日本人離れしている感じだろうか。
喫煙家の味方タリーズ。もっと話を聞きたかった。。。。
株式会社 テイクアンドギブニーズ 野尻 佳孝社長
とにかく若い!!スーツじゃなくRoenのスタジャンで登場。どこかあっけらかんとしている感じだが
やっぱりオーラがある。落ち着いているというか我が道を行く感じの人だった。
さらに株式会社 フォーバル 大久保 秀夫社長
ブックオフコーポレーション株式会社 坂本 孝代表取締役
このメンツは正直すごい。。。並ぶ人も一杯だったが私と社長は前から2列目に座れた。
正確には真ん中の列の一番真ん中寄りの前から2列目。
ただこれはセミナーではなく、イベントであり内容はあんまりな感じだった。
自分的には身勝手なのは分かっているけど、今から起業しようとしているのだから
それに繋がるような話題があれば良かったなと思う。
社長の話をもっともっともっっっっっっっっっっっっっと聞いてみたかった。
でも2,3メートル先にそのメンツが座っていたのでそれだけで満足だった。
社長達から見れば私など眼中に無いだろうが、何回か目が合うだけで嬉しく思え、恥ずかしく思えた。
最後にはボブサップも登場し、なんかメンツだけが凄いことになっていた。
今回のセミナーは学ぶべき事よりも良い物が見れた感じだった。
いずれは自分もそこに並び議論を交えたい。そう思えた一日だった。